top of page

賃貸 or 購入

家賃をこのまま払い続けると、
35年でいくら損する?

加川 将嗣 / ファンズハウス|大阪市の中古マンション仲介 / 読了 約4分

「家賃、もったいないな」——その感覚は、正しいです。ただし"だから今すぐ買え"という話でもありません。数字で正直に見てみましょう。

まず、家賃の総額を出してみる

たとえば家賃12万円のお部屋。単純に35年払い続けると——
12万 × 12ヶ月 × 35年 = 5,040万円。

これだけ払っても、あなたの手元には何も残りません。更新料や、年を取ってからの"借り続けられるか"という不安も別にあります。

35年で、家賃はいくら消える?

毎月

12万円

1年で

144万円

35年で

5,040万円

これだけ払っても、手元に残る資産は0円。

同じ月12万円を「返済」に回すと

仮に同じ月12万円をローン返済に充てると、金利や借入年数にもよりますが、おおむね4,000万円台の物件が視野に入ります。そして払い終われば、その家はあなたの資産として残る。ここが賃貸との決定的な違いです。

同じ「月12万円」を、35年払うなら

賃貸で払う

5,040万円

手元に残る資産
0円

購入して払う

約4,000
万円台

資産として残る
あなたの家

※金利・管理費・修繕積立金・税は別途。長く住むほど購入が有利になります。

今の家賃を送るだけ。個別に試算します(無料・営業なし)

ただし、正直に言うと

購入には、家賃には無い費用もあります。管理費・修繕積立金・固定資産税・金利。だから「家賃と全く同じ負担で家が持てる」とまでは言いません。そこを盛って言う不動産屋は、信用しないでください。

それでも、長く住む前提なら、資産が残る購入が有利になる分岐点は必ずあります。その分岐点は、あなたの家賃・年収・貯金・住む年数で変わります。

それでも「賃貸のまま」がいい人もいます

正直に言えば、全員が買うべきだとは思いません。次のような方は、無理に買わない方がいいケースもあります。

・数年以内に転勤・転職・独立の可能性がある
・住むエリアや必要な広さがまだ定まっていない
・貯金に余裕がなく、生活防衛費まで崩すことになる

当てはまるなら、今は賃貸で身軽にしておく方が、結果的に得なこともあります。ここを正直に言わない不動産屋こそ、疑ってください。

見落としがちな、「歳をとってからの家賃」

賃貸で忘れられがちなのが、リタイア後も家賃を払い続けるという現実です。年金生活に入ってからの月10万円超の家賃は、家計に重くのしかかります。さらに、高齢になると部屋を借りにくくなるという問題も、現実にあります。

一方、購入してローンを完済していれば、老後の住居費は管理費・修繕積立金・税金だけ。「住む場所の心配がない」という安心は、数字に出しにくいけれど大きな価値です。

💡 若いうちの「家賃がもったいない」より、老後の「住まいの安心」まで含めて考えると、購入の意味はもう一段はっきりします。

あなたの分岐点は、数字を入れないと出ません

ネットの一般論では「あなたの場合」は分かりません。今の家賃と、差し支えなければ年収・貯金の目安を教えていただければ、あなた専用の"賃貸 vs 購入"を私が計算してお返しします。営業の連絡はしません。

無料・営業の連絡は一切しません

加川 将嗣

加川 将嗣(ファンズハウス代表)

大阪市の中古マンション売買仲介。「売りつけない・正直に言う」を大切にしています。物件やお金の疑問、遠慮なくLINEでどうぞ。

会社概要
株式会社ファンズハウス
大阪府知事(1)第63843号
代表取締役 加川 将嗣
TEL:06-6105-1739
FAX:06-6105-1740
〒559-0013
大阪市住之江区御崎6-18-3
受付時間:10:00〜20:00(水曜定休)
MAIL:info@funshouse-osaka.com
SNS
  • Instagram
  • Line
  • TikTok
  • Youtube
bottom of page